やっぱりジャンクなやつら

ギターをカスタマイズというかジャンクにしまくる!

買っちゃいました

皆さま、こんにちは

またギターを買ってしまいました。
と言ってもベースなんですが。
そのベースはこちら。

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Ibanez DestroyerⅡ DT-670でございまーす。
なかなか、かっこ良いじゃございませんか。
チョッと金属パーツが錆び錆びですが、そんなもんは磨けばどうにでもなるので良いです。
ポットが固着してるけど、取り替えれば良いので気にしたもんじゃありません。
カタログで見ると、バスウッド+バーチのボディでネックはメイプル。
ネックスケールが34インチとなっていますが、何か短いような気が。
計ってみますと407×2㎜てことは32インチ(笑)
カタログと実機を見比べてみると、なーんか違う
ペグが違う、へッドのシェイプも違う、コントロールノブも違う。
まぁ、本当に微妙に違う。
またまた調べ直したら、なんと!
初期のもの(といっても84年度のカタログ)は、この仕様なんですね。
スケールも32インチと書いてました。
僅か数ヶ月程度で、あっさり仕様変更って(笑)

ベースなんでボディもギターよりでかいのかなと思ったら、同じ大きさでした。
DT-300や400と同じです。
DT-100と200はアームの関係上なのか知らんけど少し厚みがあります。

しょってみたら、あんまりギターと変わらんかったです

して ついでにこのベースも

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Ibanez destroyerⅡ DG-700です。
小ぶりなボディです。
ハム、シングルという変わりダネなベースです。
これは34インチ(笑)
バランス的に逆だった方が良い感じなんですが。

モノのついでに(笑)

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んー よく考えてみたら家に余ってるデストロイヤーのボディでベース作れたんですね。

こちらもよろしくです。
Junk なやつら